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自動車ではシートベルトを付けることになっていますが今のところシートベルトをしないとエンジンがかけられないなどの仕組みはありません。この辺りはドライバーの意思に任されています。何らかの操作をするとき、意図しないところでご操作をしてしまうことがあります。これをご操作と判断してくれれば利用もしやすくなります。高齢者などは動作が確実に行えないこともあります。階段昇降機においては通常はシートを折りたたんだり、椅子の方向が別の方向に向いていることがあります。そのまま乗ると危険です。ある機種ではシートの位置が安全かどうかを確認した上で操作できるようになっています。不完全な状態で動かそうとしても動かせないようになっています。今から座ろうとした時についスタートボタンを押してしまうことがありますが、その時でも動きません。

階段昇降機が障害物に当たった時

人の力で開ける扉などは障害物が当たった時はその部分で止めることができます。これ以上動かしてはいけないとの判断をするからです。しかし機械の場合はそのような判断ができない場合があります。そうなると障害物があろうとどんどん動いてしまいます。障害物を壊すこともありますし、無理をしすぎて機械そのものを壊してしまうこともあります。知らないうちに動いて壊れていることもあります。階段昇降機は階段に取り付けるので障害物があることはほとんどないでしょうが、下や上の部分に障害物があったり、階段の段に障害物が置かれてしまうことがあります。この時には緊急停止する装置があります。少しでも何かに当たると止まるようになっていますから、障害物自身にも、本体にも影響がないようにすることができます。非常に敏感なのでできるだけ障害物になるものは置かないようにします。

階段昇降機は福祉的な色が多いか

あまりいい表現ではないかもしれませんが福祉的な色があります。若いころであれば自分の好みの色などを選ぶことができますが、高齢者用、福祉器具などはなぜかよく似た色が多くなります。薄いブルーや白っぽい色などです。きれいな赤色、緑色など鮮やかな色などはありません。高齢になってくるとそれほど好みを通したいとは考えなくなりますが、少しでも選べれば気分も良くなります。階段昇降機においてもあるメーカーでは一種類の色しかありませんでした。福祉器具でよく見られる色です。決して楽しめるような色ではありません。一方で別のメーカーではいくつかの色から選べるようになっていました。さすがに派手な色はありませんが、赤や青、白、緑など一般的な色がありますからそこから選べるようになっています。色が変えれればいいですがそこまではできないようです。

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